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香川工場「バリアフリー駐車場」設置

レクザムでは、香川工場 お客様専用駐車場に「バリアフリー スペース」を設置いたしました。

障害者、妊産婦、介護が必要な高齢者、けが人など“歩行が困難な人”の利用を目的とし、3台分の優先スペースを新たに設置しました。

香川工場は、働きながら子どもを産み・育てる世代が特に多く活躍している工場です。
お腹の赤ちゃんと一緒に通勤する社員が利用することも可能です。

門を入ると見えてくる、レクザム 某部長が、デザイン、資材の納入から設置まで行なった、お手製の看板が目印です。

2024年4月から「障害者差別解消法」の改正により、各事業者に対し障害者への合理的配慮が義務付けられます。
必要としている人が、必要なときに利用できるよう、ご理解をお願い致します。



「第10回 愛南町いやしの郷トライアスロン大会」開催

2023年6月3日(土)弊社 愛南工場のある、愛媛県愛南町でレクザムも協賛している「愛南町いやしの郷トライアスロン大会」が開催されました。

新型コロナウィルスの影響により4年ぶりの開催となった今大会には、全国より251名の健脚・体力自慢が出場し、スイム1.5km、バイク40km、ラン10kmでタイムを競いました。

今回も、レクザムのトライアスリート 篠崎 成 選手(アントニオ猪木 似?)もエントリーして「元気ですよー!!」と、台風一過の愛南町を全力で走りぬきました!
篠崎選手によると、大会スタッフのおかげで前日までの大雨が嘘のようにコースが整備されており、地元の方々の応援の声に背中を押されて4年ぶりのゴールが叶いました。
ゴール後にかけてくれたメダルは、251名の出場選手のために地元の小学生13名が手作りしてくれたそうで、おもてなしの心におもわず“うるうる”となったそうです。

そして、レース後に開かれたアワードパーティーではレクザム提供、特製ラベルの“愛なんビール”が振舞われ、冴えのある喉越しに、これまた“うるうる”となったとか。

レクザムは、トライアスロン協賛を通じて、地域社会の発展と、健康で豊かな社会の実現に取り組んでいます。


レクザムのトライアスリート 篠崎選手

電子デバイス産業新聞 住田副社長インタビュー掲載!

2023年5月25日(木)発行「電子デバイス産業新聞」に、弊社 住田副社長のインタビューが掲載されました。

「電子デバイス産業新聞」とは、電子デバイス産業における半導体、一般電子部品、製造装置、電子材料業界を報道する国内唯一の専門紙で、今回はレクザムでの事業概要や、これからの展望についてご掲載いただきました。

ぜひ、ご一読ください。


香川ファイブアローズ「2022-23シーズン終了」ご来社

香川ファイブアローズさま

▲ 右から、飯田遼 選手、兒玉貴通 選手、生岡直人 社長


2023年5月10日(水)香川ファイブアローズの皆さんが、弊社 香川工場へ「シーズン終了」のご報告にご来社されました。

地区優勝を果たした昨シーズンから一転、今シーズンはB2での厳しい試合が続いたファイブアローズ。
主力選手のケガに悩まされ、16勝44敗、B2ワースト2位の成績で、来シーズンはB3降格が決定しました。

B1昇格をかけて応援した、去年の興奮さめやらぬうちに、“百戦百勝”の心意気で、まずはB2復帰を期待しています!


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