香川工場 精密機械棟のイメージチェンジをしました。
四国の空の玄関、高松空港にほど近い場所にある香川工場は、木々や芝生の緑にいだかれたパーク(公園)と、最先端のハード&ソフトを完備したファクトリー(工場)のイメージを合体させて香川パークトリーと名付けられています。
そんな香川パークトリーには、ユニークな形をした建物がたくさんあります。その中の一つである、精密機械加工やレーザ溶接などを行なっている精密機械棟は、かまぼこ型の屋根が特徴です。
今回、この精密機械棟の屋外に面している6本の柱の色をグレーからワインレッドへ模様替えをしました。柱をワインレッドにすることで、パワフルでエネルギッシュな印象となり、やる気スイッチがONになります!
以前とは、ひと味違った香川パークトリーへ足を運んでみてはいかがでしょうか。