元 福岡ソフトバンクホークス「松中 信彦」GM 兼 総監督ご来社
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2020年7月6日(月)元 福岡ソフトバンクホークスの選手として、2004年に平成唯一の三冠王を獲得され、現役引退後、今年から香川オリーブガイナーズでゼネラルマネージャー(GM)兼、総監督を務められている松中 信彦氏が就任のご挨拶のため、香川工場にご来社されました。
昨年8月に行なわれた球団のイベントに参加し、選手の指導を行なったことがきっかけとなり、この度GM兼 総監督に就任されました。
ホークス一筋19年、世界の“王 貞治”会長の下で通算352本塁打の記録を残した松中GMは、王会長との思い出話や、指導者として若手育成の指揮を執る熱い意気込みを、終始満面の笑顔で語っていただきました。
新型コロナウィルスの影響で、当初、無観客試合で開幕した香川オリーブガイナーズは、7月13日(月)以降のホームゲームについて、感染拡大防止の対策を行ない、有観客試合となります。
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