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ネーミングライツ事業「レクザム 多肥小歩道橋」

2021年9月22日(水)レクザム5例目のネーミングライツ事業となる「高松市立 多肥(たひ)小学校」の歩道橋に、レクザムのロゴが仲間入りしました。

工事当日は、南北に走る市道に交通規制(片側通行)をして、施工業者が高所作業車でレクザムのロゴを貼っていきました。



2タイプの異なるレクザムのロゴが北面、南面に入り、隣には多肥小学校 公式キャラクターの「たひまろ」と、多肥地区コミュニティ協議会 公式キャラクター「たっぴー」の可愛いキャラクターも一緒にデザインされています。

地域の皆さんに愛称が親しまれ、児童の安全な学校生活のお役に立てればと思います。


高松市ネーミングライツ事業

2021年7月8日(木)高松市役所で「ネーミングライツ事業 命名権者 採用決定通知書の交付式」が行なわれました。

レクザム5件目となるネーミングライツは、「高松市立 多肥(たひ)小学校」の正門にかかる“学校専用”の歩道橋です。
気になる愛称は、「レクザム 多肥小歩道橋」に決定しました。

多肥小学校では、児童数の急増に伴い、従来の運動場に校舎が増設され、新しい運動場は、校舎西側の農地に造成されました。
児童が、校舎から離れた新運動場を利用するには、市道(通称:多肥街道)を隔てた移動が必要となるため、市内初となる学校専用の歩道橋が設置されました。
児童が安全に往来できるように。そして、地域のみなさんに親しまれる歩道橋となるよう願っています。

9月には、歩道橋の北側に“カタカナ”で「レクザム」、南側には“ロゴ”の「Rexxam」と表記された、「レクザム 多肥小歩道橋」の、お披露目を予定しています。



香川ファイブアローズ「2020-21シーズン終了」

【中】15番 谷口光貴選手 【右】11番 森田雄次選手 【左】(永遠の38歳) 住田博幸選手?


レクザムが「プラチナ スポンサー」として協賛する、プロバスケットボール 香川ファイブアローズ様が、2021年6月2日(水)シーズン終了のご報告にご来社されました。

ファイブアローズ(5本の矢)は、那須与一が屋島の戦いで射抜いた“矢(アロー)”に由来し、プロフェッショナルとしての意識、誇りと使命、信頼と絆、勇気、感謝の5つの意味を表しています。

コロナ禍で活動が制限される中、1勝、さらに1勝と勝利を積み上げ今シーズン、B2リーグ 西地区(8チーム)で4位、全体で9位の成績を残したファイブアローズ。
バスケの選手とあって、さすが長身の谷口選手(187cm)、森田選手(172cm)と住田副社長が並ぶと・・・
どういうわけか、どんぐりの背比べ?状態となりました。←足元、注目!

★香川ファイブアローズの詳細は、こちら


西条市「企業版 ふるさと納税」感謝状贈呈式

「企業版 ふるさと納税」感謝状贈呈式

▲ 住田副社長(左)/ 西条市 玉井市長(右)


2021年5月18日(火)弊社 西条工場のある、西条市役所(愛媛県)で「企業版 ふるさと納税」に対する感謝状をいただきました。


レクザム西条工場は、2021年7月15日に「開所5周年」を迎えます。
“5周年”という節目の年、西条市の「チャレンジを応援するまちづくり」推進にご活用いただくため、日頃の感謝の気持ちを込めてささやかではありますが、寄付をさせて頂きました。

レクザム西条工場の“ものづくり”が四国最大規模を誇る西条市の工業地帯として貢献できるよう、ますます精進いたします。


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