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香川大学大学院 地域マネジメント研究科で講義を行ないました。

香川大学大学院 地域マネジメント研究科で講義を行ないました。

2016年11月22日(火)に、香川大学大学院地域マネジメント研究科の公開講座で住田副社長が講義を行ないました。


この公開講座は、公益財団法人かがわ産業支援財団と香川大学大学院地域マネジメント研究科が共同開設している講座で、地域の中小企業と地域活性化に取り組み、地域を担う若手人材を育成することを目的としています。


香川大学大学院 地域マネジメント研究科で講義を行ないました。

住田副社長は、昨年もこの公開講座で講義を行っており、2回目となる今回の講座は、“技術で勝って、ビジネスでも負けない”というテーマで行いました。


大勢の方にご聴講いただき、今年も、ご好評をいただきました。


新屋島競技場の愛称”屋島レクザムフィールド”が発表されました。


2016年11月13日(日)に、高松丸亀町商店街で屋島競技場オープニング プレイベントが行われ、新屋島競技場の愛称が大々的に発表されました。 新屋島競技場の愛称は”屋島レクザムフィールド”です。


当日のイベントでは、観音寺出身のリオデジャネイロ五輪日本代表の荻田大樹選手らが日本初!アーケード街で棒高跳びのパフォーマンスを行い、2,000人もの市民の方々が集まり、大いに盛り上がりました。


香川高専高松キャンパスで燃料電池車乗車体験会が開催されました!

2016年10月20日(木)に、香川高等専門学校高松キャンパスで、住田副社長の特別講演会と燃料電池車(MIRAI)の乗車体験会が開催されました。
特別講演は「水素社会に向けて~学生よ、大志を抱け!~」というタイトルのもと、日本の未来を担っていく学生たちへエールを送る内容でした。



乗車体験会では、学生たちがMIRAIの助手席や後部座席に乗車し、走行時にCO2を排出しない、環境負荷の少ない燃料電池自動車(FCV)を体験しました。
先端科学技術を肌で感じ、学生たちが輝かしい未来へ大きく羽ばたいていってくれることを期待しています。


愛南工場で「愛南まるゴチ秋の味覚祭」が開催されました!


2016年10月2日(日)に、愛媛県南宇和郡愛南町のレクザム愛南工場で、“愛南まるゴチ秋の味覚祭”が開催されました!

当社は、愛南町が主催するこのイベントに協賛しており、今年度は「えひめいやしの南予博 2016」に合わせて、愛南町のグルメと南予地域のご当地グルメがずらりと並びました。

また、今年度は42.195kmのリレーマラソンも同時開催されました。愛南工場の敷地内がマラソンコースになっており、チームで襷を繋ぎ、完走していく姿は、とても感動的でした。



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