新着情報News

「瀬戸内国際芸術祭 2022」 開幕

2022年4月14日(木)レクザムホールで「瀬戸内国際芸術祭 2022」の開会式が行なわれました。

瀬戸内国際芸術祭、通称“瀬戸芸”は、3年に1度、瀬戸内海を舞台に開催される現代アートの祭典で、今回で5回目の開催となります。
開会式の司会を務めたのは、レクザム イメージキャラクターで、“うどん県副知事”・女優の木内 晶子さん。



33の国と地域、約200組のアーティストが参加する、瀬戸芸は、春・夏・秋の3会期で行なわれます。
例年、レクザムがパートナー企業を務める、王文志(ワン・ウェンチー)さんの作品は、夏会期(8月5日~9月4日)、秋会期(9月29日~11月6日)に小豆島 中山地区にて展示予定です。
今回も、竹をふんだんに使用した、巨大芸術を展示予定です!


綾川工場 看板設置(made by Rexxam)


2022年3月下旬、桜の開花に合わせるように弊社 綾川工場に自社製のポール看板を設置いたしました。

新しい看板は、瀬戸芸アーティストも吃驚の芸術センスを兼ね備えた、社内 某部長がデザインを担当。昨年11月の図面作成から始まり、製作期間 約4ヶ月を経て設置を完了いたしました。

高さ 4m × 横 2mの看板は、綾川工場の入口、県道17号線(府中・造田線)沿いに設置しています。
走行中の車から自然と視界に入るよう、夜間はライトアップして工場の存在をアピールしています。

綾川工場周辺の竹林の合間に、突如現れるレクザムブルーの看板を、是非ご覧下さい。

レクザム綾川工場   香川県綾歌郡綾川町西分1161

2022年度 入社式

2022年4月1日(金)桜が満開を迎える中、弊社 香川工場で「2022年度 入社式」を行ないました。

民法改正に伴う、成人年齢の引き下げに伴い、同日 成人を迎えた25名を含む、42名が新入社員として入社いたしました。

岡野社長より、一人一人に辞令が手渡され「チャンスを大いに活かしてもらいたい」と式辞が送られました。
新入社員を代表し、濱田 宗快(むねよし)さんより「切磋琢磨することで、更なる発展に貢献し、これからの“開発好奇心集団”を担えるよう日々精進していくことを誓います」と宣誓しました。

今年も、新型コロナウィルス対策を施し、参加人数を制限した上での開催となりました。
新たな時代を切り開く使命を胸に、新しい歴史を創る原動力となることを願います。



「屋島レクザムフィールド」 ネーミングライツ契約更新

高松市ネーミングライツ採用決定通知書 交付式

▲ 高松市 大西市長(左)より、決定通知書を受け取る 住田副社長(右)


2022年3月29日(火)高松市役所で、屋島レクザムフィールド(高松市屋島競技場)のネーミングライツ契約更新に伴う、決定通知書の交付式が行なわれました。

当社では、2017年に高松市とネーミングライツ(命名権)契約を行い、同年4月にリニューアルオープンした“高松市屋島競技場”を「屋島レクザムフィールド」と命名し、5年が経過いたしました。
引き続き、2022年4月から5年間の契約更新を行なうこととなり、高松市 大西市長より決定通知書の交付をいただきました。

高松市のシンボルともいえる歴史的な名所旧跡 屋島の麓に広がる屋島レクザムフィールドは、瀬戸内海をイメージした青色のトラックが特徴で「第2種 公認陸上競技場」として、地元スポーツの発展に寄与されています。

これからも、地域に愛され、地域の発展にご活用いただき、長く愛される施設となることを願っています。


背景に見える山が屋島

▲ 屋島レクザムフィールド


特徴的な青色のトラック

▲ 瀬戸内海をイメージしたトラック≪2018年10月 レクザム大運動会≫


このページの先頭へ