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「第8回 愛南町いやしの郷トライアスロン大会」

2019年6月8日(土)「第8回 愛南町いやしの郷トライアスロン大会」が開催されます。
愛媛県最南端の地「愛南町」で開催される同大会を、今年もレクザムは協賛しています。

 

競技は、スイム1.5km、バイク40km、ラン10km 合計51.5kmのスタンダードディスタンスで行なわれます。

約400名のアスリートが、愛南町の大自然の中で新緑の山を駆け、澄んだ海を泳ぎ、楽しく競技することを目指した大会です。

 

大会終了後の「アワードパーティー」には、レクザム 自社開発の設備で醸造した“愛なんビール”200本をご提供いたします!

 

■「愛南町いやしの郷トライアスロン大会」公式HPはコチラ


「瀬戸内国際芸術祭2019」スポンサー作品の紹介


現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」が2019年4月26日(金)に開幕しました。

3年に1度、瀬戸内海を会場に開催されている同祭を、今回もレクザムは「パートナー企業」として協賛しています。

 

レクザムのスポンサー作品「小豆島の恋」は、台湾出身の芸術家 ワン・ウェンチー(王文志)さんが制作しました。

高さ 約15m、全長 約60m、竹を組み上げて作った巨大なドーム状の作品は「人と人とのつながり」を表現。

作品に使用された約4,000本の竹は、弊社 小豆島工場の力自慢が、毎週日曜日に地域のみなさんと一緒に山に入り、竹の切り出しをお手伝いしました。

 

ドームの中は、寝転んで竹の手触りを感じたり、竹の隙間から見える棚田を眺めたり、思い思いの楽しみ方で作品を鑑賞できるようになっています。

新緑がまぶしい季節を迎えた小豆島で、ゆったりとした島時間を過ごしませんか。


竹の切り出し

▲ワンさんも一緒に「竹の切り出し」(写真下3列目中央)

作品案内

▲前回に引き続き ワン・ウェンチーさんの作品を協賛

ワン・ウェンチー作「小豆島の恋」

▲作品は、ビル4階の高さに匹敵する大きさ!


■「瀬戸内国際芸術祭2019」公式HPはコチラ


「瀬戸内国際芸術祭2019」開幕!

3年に1度、瀬戸内海を舞台に開催される、現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」が開幕しました。

レクザムは今回も「パートナー企業」として協賛しています。

 

2019年4月26日(金)に行なわれた開会式では、弊社イメージキャラクターで“うどん県副知事”の木内晶子さんが司会を務められました。


「瀬戸内国際芸術祭2019」は、春・夏・秋の3期、合計107日間にわたり開催され、世界32の国や地域の芸術家225組の作品が展示されます。
 

芸術作品と一緒に、瀬戸内の美しい自然や文化、季節ごとの島の風土が楽しめる「瀬戸内国際芸術祭」に是非、お越しください。

 

■「瀬戸内国際芸術祭2019」公式HPはコチラ


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