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さぬきビールと高松三越がコラボレーション!

2021年7月21日(水)より、高松三越にて行われた「開店90周年 大感謝祭」において、弊社の「さぬきビール」が「高松三越」とのオリジナルラベルで限定販売されました。

通常とは異なる、三越の包装紙「華ひらく」オリジナルラベルを纏った“さぬきビール”は、ケルシュタイプ・スーパーアルト・ヴァイツェンタイプの各2本をセットにし、60セット限定販売。(※大好評につき、完売)
お中元シーズンと相まって贈呈用や、ご自宅での飲みくらべ用にと人気を集めました。

ラベルに使用された、「華ひらく」のデザインは、「レクザム ボールパーク丸亀」と同じく香川県丸亀市に美術館(MIMOCA)を構える、洋画家 猪熊弦一郎さん(高松市出身)によってデザインされたものです。
「さぬきビール」は、今年で25周年!
これからも、ずっと愛され続ける地ビールであり続けたいと思います。

「華ひらく」は、1950年 日本の百貨店初となるオリジナルの包装紙。
包装紙内の筆記体の ” mitsukoshi ” を書いたのは漫画家やなせたかしさん(アンパンマン作者)です。

★さぬきビールの詳細は、こちら
*参考「三越 公式オンラインストア」
https://mitsukoshi.mistore.jp/sogogift/wrapping/index.html(参照2021-08-18)


協力工場 改善事例発表会

協力工場 改善事例発表会

▲ 住田副社長より、開会のご挨拶


2021年6月18日(金)レクザム 綾歌工場にて「協力工場 改善事例発表会」を行ないました。

弊社の品質方針に掲げる“誇り高き製品”を生産する為、一緒に力を合わせてものづくりをして頂いている協力工場5社と弊社 子会社(7事業所)、総勢31名で各工場や事業所における製造の実状と問題、改善事例を発表しました。

昨年は、新型コロナウィルスの影響で中止になりましたが、換気等の感染防止対策を万全に行なった上で2年ぶりに開催を致しました。

高性能、高信頼性を維持するため、作業者一人一人が生産能力向上に取り組んでいる生の声を現場に持ち帰り、担当セクションの作業改善に向けて活発な意見交換の場となりました。
今後は3ヵ月毎での開催を取り決めて、引き続き品質の向上と生産性向上の為に力を合わせていく決意です。


綾歌工場 視察

▲ 作業の“見える化”を見る!


「Pegasus」を視察

▲ 新商品 基板コーティング装置「Pegasus」を視察


ウッシッシーな 丑(うし)年

干支の引継ぎ式

▲ 左:㈱FUJIDAN 曽我部 様 / 中央:副社長 田中 様 / 住田副社長(右)


2021年の“丑年”が始まり早くも1ヶ月が過ぎました。
香川工場の正面玄関には、干支の“丑年”にちなんだダンボール製の“牛”が放牧されています。

年末の恒例行事 ? となった、東かがわ市のダンボールメーカー㈱FUJIDANさんのご来社。
今回は、♪ドナドナ ド~ナ~♪と、子牛を乗せて~ぇ はるばるお越しいただき「干支の引継ぎ式」が行なわれました。
は、勤勉に働き、誠実さの象徴ともいわれます。
創業61周年の弊社も、“もぉ~っ”と発想を無限大に膨らませ、誇り高き製品を提供しつづけてまいります!

★ ダンボールの可能性に挑戦する 「㈱FUJIDAN」さんのHPは、
コチラ
★ 牛さんのお友達を絶賛 発売中「hacomo」さんのHPは、コチラ


牛田工場長と牛

▲ 勤勉、誠実の象徴? 丑年の“牛田”工場長


「テクノポリス2020」Web配信中

2020年10月1日(木)~10月31日(土)の1ヶ月間、高松帝酸㈱さんによる「テクノポリス2020」に弊社 住田副社長が出演しております。

「テクノポリス2020」は、製造に携わる企業や研究機関、大学に向けて、新たな事業のテーマをご提案する場として、香川県内でセミナーを開催。34回目の今年は、新型コロナウイルスの影響でWeb配信となりました。

住田副社長は、「日本復活のカギ、生産性向上について激論!」をテーマに、東海大学工学部 機械工学科 元教授 村山 省己非常勤教員とのスペシャル対談で参加しています。

専門技術セミナー「テクノポリス2020」ご視聴は、
こちら


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