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リアル恐竜ショー「恐竜パーク」開催


2022年8月21日(日)レクザムホール(香川県県民ホール)で、 プレゼンツ リアル恐竜ショー「恐竜パーク」が開催されます。

本公演は、オーストラリアで誕生し、2016年の日本初上演より約30万人を動員する大人気の公演で、今年は全国30ヶ所で上演されています。

ステージには、赤ちゃん恐竜から大きな肉食恐竜が次々に登場し、飼育員と一緒に体調チェックや、食事の様子を観察しながら恐竜の歴史や生態を楽しく学ぶことができます。
また、子どもたちに大人気の「ティラノサウルス」をはじめ、日本に生息していた「フクイラブトル」が間近で見られる上に、写真撮影OKのサービス付き!

会場となるレクザムホールは、国際的な感染予防策、安全・衛生基準を満たした施設にのみ発行される「SAFE GUARDラベル」取得施設です。
新型コロナウィルス予防対策を講じた上で、恐竜の世界にタイムスリップしてみてはいかがでしょうか。

★ リアル恐竜ショー「恐竜パーク」公式HPは、こちら


「瀬戸内国際芸術祭 2022」 開幕

2022年4月14日(木)レクザムホールで「瀬戸内国際芸術祭 2022」の開会式が行なわれました。

瀬戸内国際芸術祭、通称“瀬戸芸”は、3年に1度、瀬戸内海を舞台に開催される現代アートの祭典で、今回で5回目の開催となります。
開会式の司会を務めたのは、レクザム イメージキャラクターで、“うどん県副知事”・女優の木内 晶子さん。



33の国と地域、約200組のアーティストが参加する、瀬戸芸は、春・夏・秋の3会期で行なわれます。
例年、レクザムがパートナー企業を務める、王文志(ワン・ウェンチー)さんの作品は、夏会期(8月5日~9月4日)、秋会期(9月29日~11月6日)に小豆島 中山地区にて展示予定です。
今回も、竹をふんだんに使用した、巨大芸術を展示予定です!


「屋島レクザムフィールド」 ネーミングライツ契約更新

高松市ネーミングライツ採用決定通知書 交付式

▲ 高松市 大西市長(左)より、決定通知書を受け取る 住田副社長(右)


2022年3月29日(火)高松市役所で、屋島レクザムフィールド(高松市屋島競技場)のネーミングライツ契約更新に伴う、決定通知書の交付式が行なわれました。

当社では、2017年に高松市とネーミングライツ(命名権)契約を行い、同年4月にリニューアルオープンした“高松市屋島競技場”を「屋島レクザムフィールド」と命名し、5年が経過いたしました。
引き続き、2022年4月から5年間の契約更新を行なうこととなり、高松市 大西市長より決定通知書の交付をいただきました。

高松市のシンボルともいえる歴史的な名所旧跡 屋島の麓に広がる屋島レクザムフィールドは、瀬戸内海をイメージした青色のトラックが特徴で「第2種 公認陸上競技場」として、地元スポーツの発展に寄与されています。

これからも、地域に愛され、地域の発展にご活用いただき、長く愛される施設となることを願っています。


背景に見える山が屋島

▲ 屋島レクザムフィールド


特徴的な青色のトラック

▲ 瀬戸内海をイメージしたトラック≪2018年10月 レクザム大運動会≫


第1回 身体障がい者野球 四国交流大会

2021年10月30日(土)香川県丸亀市のレクザム ボールパーク丸亀で「第1回 身体障がい者野球 四国交流大会」が行なわれました。
会場となった、“レクザム ボールパーク丸亀”は、2018年より当社がネーミングライツ権を取得しているご縁もあり、特別協賛を致しております。

これまで四国3県には、障がい者野球チームがありましたが、今年から香川県にもチームができたので、初めての交流大会が実現しました。
この大会で始球式を務めたのは、弊社 住田副社長!
秋晴れの空の下、選手に負けない熱の入った直球で試合開始を宣言しました。

身体障がい者野球は、障害に合わせて特別ルールを考案し、幅広い障害者が楽しめるように工夫された、まさに“発想は無限大”なスポーツです。
レクザムは、障害者スポーツのますますの普及と活躍を応援しています。



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