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秋の夜空に「レクザム秋花火」


2023年10月14日(土)町屋造りの旧家が残り、情緒あふれる高松市仏生山で「第28回 高松秋のまつり」が開催されました。

メイン会場となる、仏生山公園・野外ステージでは、オープニング式典が行なわれ、弊社 住田副社長がご挨拶をいたしました。
会場には、青空フリーマーケットや、昔遊びの体験コーナーなどもあり、レクザムからは、讃岐生まれの地ビール「さぬきビール」を出店いたしました。

イベント限定、出来立てのビールを樽からサーバーで注ぐため、通常よりも麦の香りが高く、すっきりとしたのどごしとクリーミーな泡が味わえると会場でも大好評でした。

夜は、約1,000発の「レクザム秋花火」が4年ぶりに大勢の観衆が見守る中で大輪を咲かせて拍手喝采を受けました。レクザムイメージキャラクターで女優の木内晶子さんの歌う「しあわせの空」とレクザムブルー色の花火との競演など、趣向を凝らした演出で秋の夜長を楽しませてくれました。


レクザムブルー色の花火

第28回 高松秋のまつり「仏生山 大名行列」


2023年10月14(土)・15日(日)、第28回 高松秋のまつり「仏生山(ぶっしょうざん)大名行列」が開催されます。
レクザムは、特別協賛をさせていただきます。

初日の14日(土)、秋の夜空に4年ぶりの花火が打ち上げられます。その名も“レクザム秋花火!”
音楽に合わせて大空に放たれる大輪の花火の中には、レクザムブルーの花火も打ち上げられる予定です。打ち上げ場所の近くで観覧できる為、会場で販売されるレクザム醸造 “さぬきビール” を片手に、花火へ吸い込まれるような一体感を是非、ご体感下さい。

15日(日)は、初代 高松藩主・松平賴重公が眠る菩提寺(墓所)の「法然寺」へ参拝する様子を再現した大名行列が繰り広げられます。
江戸時代の和服を装った殿様やご家来衆など、絢爛豪華な行列がメイン通りを練り歩きます。レクザムイメージキャラクターで女優の木内晶子さんもお姫様役で登場します。
道中では悪党が襲いかかる迫力ある殺陣の様子や、甲冑を身につけた鉄砲隊の実演もあり、江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気が味わえます。

是非、ご家族、お友達とご参加下さい。


香川工場「バリアフリー駐車場」設置

レクザムでは、香川工場 お客様専用駐車場に「バリアフリー スペース」を設置いたしました。

障害者、妊産婦、介護が必要な高齢者、けが人など“歩行が困難な人”の利用を目的とし、3台分の優先スペースを新たに設置しました。

香川工場は、働きながら子どもを産み・育てる世代が特に多く活躍している工場です。
お腹の赤ちゃんと一緒に通勤する社員が利用することも可能です。

門を入ると見えてくる、レクザム 某部長が、デザイン、資材の納入から設置まで行なった、お手製の看板が目印です。

2024年4月から「障害者差別解消法」の改正により、各事業者に対し障害者への合理的配慮が義務付けられます。
必要としている人が、必要なときに利用できるよう、ご理解をお願い致します。



レクザム 特別協賛「笑福駅伝」開催発表!


日本女子陸上界のレジェンド、福士加代子さんが企画した「笑って走れば福来たる駅伝 in 香川」が来年春、屋島レクザムフィールド(高松市)で開催されることになり、2022年11月29日(火)高松市内で記者会見が行われました。

今年8月、レクザム香川工場にご来社頂いた際には「大好きなマラソンを通して、みんなが元気・笑顔になれる何かを始めてみたい」とおっしゃていた福士さん。

「笑って走れば福来たる駅伝」通称「笑福(わらふく)駅伝」は、“誰でも走れる”をコンセプトに、小学生以上なら参加が可能。
1チーム2~8人でエントリーし、会場となる屋島レクザムフィールド全体がコースになり、1区間1.8キロの8区間でたすきをつないでゴールを目指します。
エントリーは、11月30日より開始しており、先着100組を募集中です。 

香川県は、日本新記録の獲得など、とにかく相性が良い土地だとおっしゃる福士さん。
現役引退後、初の主催となる「笑福駅伝」をレクザムは特別協賛しています。

★「笑って走れば福来る駅伝」詳細は、こちら


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