ネーミングライツ事業「レクザム 多肥小歩道橋」
| CSR
2021年9月22日(水)レクザム5例目のネーミングライツ事業となる「高松市立 多肥(たひ)小学校」の歩道橋に、レクザムのロゴが仲間入りしました。
工事当日は、南北に走る市道に交通規制(片側通行)をして、施工業者が高所作業車でレクザムのロゴを貼っていきました。
2タイプの異なるレクザムのロゴが北面、南面に入り、隣には多肥小学校 公式キャラクターの「たひまろ」と、多肥地区コミュニティ協議会 公式キャラクター「たっぴー」の可愛いキャラクターも一緒にデザインされています。
地域の皆さんに愛称が親しまれ、児童の安全な学校生活のお役に立てればと思います。
新型コロナ「職域接種」スタート
2021年9月2日(木)より、レクザム 香川工場で「新型コロナウイルス ワクチン接種」が開始されました。
レクザムでは、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、社員の利便性を図る目的で、接種を希望する従業員ならびにその家族、取引先さま、近隣住民を対象に職域接種を行なっています。
職域接種は、毎週 月曜、木曜日の15時~17時に行なわれ、産業医である谷本内科医院(高松市香川町)と提携し、医師と看護師らで1日あたり200人以上の接種を目指しています。
厚生労働省のワクチン供給開始までには、山あり谷ありの多難な状況が続きましたが、1回目の接種を無事に終えた従業員はひとまず “ホッ” とした様子で、職場に戻っていました。
レクザムでの職域接種は、2回目の最終日を10月14日(木)に計画しており、総勢 約1,100名が接種予定です。
さぬきビールと高松三越がコラボレーション!
| Products
2021年7月21日(水)より、高松三越にて行われた「開店90周年 大感謝祭」において、弊社の「さぬきビール」が「高松三越」とのオリジナルラベルで限定販売されました。
通常とは異なる、三越の包装紙「華ひらく」オリジナルラベルを纏った“さぬきビール”は、ケルシュタイプ・スーパーアルト・ヴァイツェンタイプの各2本をセットにし、60セット限定販売。(※大好評につき、完売)
お中元シーズンと相まって贈呈用や、ご自宅での飲みくらべ用にと人気を集めました。
ラベルに使用された、「華ひらく」のデザインは、「レクザム ボールパーク丸亀」と同じく香川県丸亀市に美術館(MIMOCA)を構える、洋画家 猪熊弦一郎さん(高松市出身)によってデザインされたものです。
「さぬきビール」は、今年で25周年!
これからも、ずっと愛され続ける地ビールであり続けたいと思います。
「華ひらく」は、1950年 日本の百貨店初となるオリジナルの包装紙。
包装紙内の筆記体の ” mitsukoshi ” を書いたのは漫画家やなせたかしさん(アンパンマン作者)です。
★さぬきビールの詳細は、こちら
*参考「三越 公式オンラインストア」
https://mitsukoshi.mistore.jp/sogogift/wrapping/index.html(参照2021-08-18)