新入社員の仮配属
2021年7月1日(木)レクザム 香川工場、小豆島工場、西条工場で新入社員に対する「仮配属の発表」が行なわれました。
香川工場では、住田副社長より「慣れていない仕事から、もっと慣れていない仕事になりますが、出来るだけ早く慣れて、9月の正式配属を迎えてください」とお言葉を頂きました。
その後、若さ溢れる27名の“開発好奇心集団”の卵たちは、仮配属される部門長に案内されて、それぞれの職場に向かいました。
新入社員の正式配属は、9月1日(水)の予定です。
2021年7月1日(木)レクザム 香川工場、小豆島工場、西条工場で新入社員に対する「仮配属の発表」が行なわれました。
香川工場では、住田副社長より「慣れていない仕事から、もっと慣れていない仕事になりますが、出来るだけ早く慣れて、9月の正式配属を迎えてください」とお言葉を頂きました。
その後、若さ溢れる27名の“開発好奇心集団”の卵たちは、仮配属される部門長に案内されて、それぞれの職場に向かいました。
新入社員の正式配属は、9月1日(水)の予定です。
| CSR
現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2019」が2019年4月26日(金)に開幕しました。
3年に1度、瀬戸内海を会場に開催されている同祭を、今回もレクザムは「パートナー企業」として協賛しています。
レクザムのスポンサー作品「小豆島の恋」は、台湾出身の芸術家 ワン・ウェンチー(王文志)さんが制作しました。
高さ 約15m、全長 約60m、竹を組み上げて作った巨大なドーム状の作品は「人と人とのつながり」を表現。
作品に使用された約4,000本の竹は、弊社 小豆島工場の力自慢が、毎週日曜日に地域のみなさんと一緒に山に入り、竹の切り出しをお手伝いしました。
ドームの中は、寝転んで竹の手触りを感じたり、竹の隙間から見える棚田を眺めたり、思い思いの楽しみ方で作品を鑑賞できるようになっています。
新緑がまぶしい季節を迎えた小豆島で、ゆったりとした島時間を過ごしませんか。
▲前回に引き続き ワン・ウェンチーさんの作品を協賛
■「瀬戸内国際芸術祭2019」公式HPはコチラ