蓄電池用 電気自動車の導入
| CSR
2024年12月19日(木)、レクザムは持続可能なエネルギー利用の一環として、太陽光発電システムと連携する蓄電池用に電気自動車(EV)を導入しました。
この取り組みによって、再生可能エネルギーの効率的な活用と、環境負荷の低減を目指しています。
今回導入した電気自動車は、太陽光発電による余剰電力を蓄電し、工場間を移動する際に社用車として利用するだけでなく、必要な時に電力を供給することで、エネルギーの自給自足を実現します。
レクザムは、今後も環境に優しい技術の導入を進め、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。