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レクザム 特別協賛「笑福駅伝」開催発表!


日本女子陸上界のレジェンド、福士加代子さんが企画した「笑って走れば福来たる駅伝 in 香川」が来年春、屋島レクザムフィールド(高松市)で開催されることになり、2022年11月29日(火)高松市内で記者会見が行われました。

今年8月、レクザム香川工場にご来社頂いた際には「大好きなマラソンを通して、みんなが元気・笑顔になれる何かを始めてみたい」とおっしゃていた福士さん。

「笑って走れば福来たる駅伝」通称「笑福(わらふく)駅伝」は、“誰でも走れる”をコンセプトに、小学生以上なら参加が可能。
1チーム2~8人でエントリーし、会場となる屋島レクザムフィールド全体がコースになり、1区間1.8キロの8区間でたすきをつないでゴールを目指します。
エントリーは、11月30日より開始しており、先着100組を募集中です。 

香川県は、日本新記録の獲得など、とにかく相性が良い土地だとおっしゃる福士さん。
現役引退後、初の主催となる「笑福駅伝」をレクザムは特別協賛しています。

★「笑って走れば福来る駅伝」詳細は、こちら


元 陸上競技選手 「福士 加代子さま」ご来社


2022年8月30日(火)レクザム 香川工場に、元 陸上競技選手 福士 加代子さまがご来社されました。

5年前に行なわれた弊社 ネーミングライツ施設「屋島レクザムフィールド」の オープニング記念イベントで、ジュニアチャレンジマラソンにゲスト出演されていた福士さま。
今年1月の「大阪ハーフマラソン」を最後に、22年間の選手生活を惜しまれつつも引退されました。

ご出身は青森、京都の実業団で育ち、香川県は“第三の故郷”とのこと。
そのわけは、2006年「香川丸亀国際ハーフマラソン」1時間7分26秒の日本新・アジア新記録(当時)を筆頭に、数々の記録と記憶が残る場所、それが香川県!
「ほぼ負けなしという相性の良い場所で、大好きなマラソンを通して、一緒に走り、ふれあい、みんなが元気、笑顔になれる何かを始めてみたい」とおっしゃっていました。
天真爛漫に本音を語る“福士節”は健在で、これから始まる第二のレースでの飛躍をレクザムも応援しています。



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